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概要
【基本理念 国内・渉外を問わず最高レベルの企業法務サービスを提供】
東京青山・青木・狛法律事務所 ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所(外国法共同事業)は、世界有数のビジネスローファームであるベーカー&マッケンジーのメンバーファームとして、「企業の国籍を問わず、法領域の境界を問わず、言語の種類を問わず、国際的に活躍する企業から期待される最高レベルのリーガルサービスを提供すること」を基本理念としています。

当事務所は、外国法共同事業事務所としては最大の規模かつ最長の歴史を誇っております。2009年1月現在、弁護士111名、外国法事務弁護士12名、外国弁護士資格者26名、公認会計士、弁理士、税理士の専門職11名、司法書士、行政書士、社労士、翻訳等のパラリーガル、経営管理、経理、人事、人材育成、マーケティング、IT等の専門家であるマネージャーと秘書等の一般スタッフ約180名を含めて約350名が所属しています。
【事務所沿革 伝統と実績ある企業法務専門事務所としての歩み】
1972年 東京青山法律事務所開設(当初からベーカー&マッケンジーと提携)
1995年 外弁法の施行に伴い、ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所が設立され、特定共同事業を開始
2001年 青木総合法律事務所(1897年設立)と合併し、東京青山・青木法律事務所と改称(ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所との特定共同事業を継続)
2005年 改正外弁法の施行に伴い、東京青山・青木法律事務所とベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所が完全統合された一体の法律事務所である「外国法共同事業」に改組(「外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法」第2条15号)
2007年 あさひ・狛法律事務所その他有力事務所からの多数弁護士の参加に伴い、事務所を大幅拡張し、東京青山・青木・狛法律事務所 ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所 (外国法共同事業)と改称
【グローバルネットワーク】
当事務所は、世界39カ国に67オフィス、3,900名以上の各国弁護士資格者を擁する世界最大規模のローファーム、べーカー&マッケンジーのメンバーファームです。べーカー&マッケンジーのサイトはこちら<http://www.bakermckenzie.com/>

ベーカー&マッケンジーの強みは、単に事務所や弁護士の数ではありません。人材育成の専門チームによる「タレント・マネジメント」の制度を設け、国際的なビジネスロイヤーとして活躍するために必須の5つの資質と能力ごとに、各オフィスに属する専門家の育成を図り、さまざまな業務分野でトップクラスの専門家集団としての評価を受けています。そうした世界各国の専門家集団が蓄積してきた広汎な知識と豊かな実績を、「ナレッジ・マネジメント」の視点から有機的に統合し、膨大な法務情報のデータベースが築かれています。こうした人的資源と知的財産を活用することによって、国内案件であるか国際的クロスボーダー案件であるかを問わず、依頼者の所在地や国籍を問わず、また、問題の所在地や準拠法を問わず、国際的に活躍する企業が直面するあらゆる法律問題に対処しうる体制を整えていることが、ベーカー&マッケンジーの最大の特徴です。私たちの事務所も、そのグローバルスタンダードに則り、日本のみならず世界でトップレベルのクオリティをもつビジネスローファームとなることを目指して、日々切磋琢磨と躍進を続けています。

ベーカー&マッケンジーに所属する数千名の専門家・スタッフは、その全員が最新鋭の所内ITシステムで結ばれ、あらゆるリソーシスが共有されるとともに、瞬時の連絡が可能となっています。また、ベーカー&マッケンジーに属する専門家は、グローバルとリージョナルのパートナーズミーティング、専門グループごとのミーティング、若手パートナーや中堅アソシエイトの交換プログラム、若手アソシエイトの海外合同トレーニングなどの様々な機会を通じて、ともに研鑽し交流を深めており、親しい仲間・友人として連携しながら、共に前例のない最先端の法務案件に立ち向かっています。
【プラクティス・グループ】
当事務所には、主要業務分野ごとに、以下の6つのプラクティス・グループが設けられています。
1. コーポレート(企業法務)
2. バンキング&ファイナンス(金融・銀行法務)
3. キャピタルマーケット(証券・資本市場)
4. IP/IT(知的財産・情報通信)
5. メジャープロジェクト(海外大規模プロジェクト)
6. タックス(税務)
コーポレートグループは、一般会社法務を扱うコーポレート・サービス部門と、専門化したサブグループ部門からなり、専門別サブグループとしては、M&A(企業買収提携)、独禁、労働、訴訟・仲裁・倒産があります。

このほか、日欧間の法律問題を専門的に扱うユーロジャパン・グループ、製薬医事業界を対象とするファーマ・グループ、環境保護規制や排出権取引を扱う環境グループ、不動産流動化や資産証券化に特化したセキュリタイゼーション・グループなど、実務的視点から依頼者のニーズに応えるためのファンクショングループが設けられています。

各プラクティス・グループは、案件ごとにパートナーを中心としたチームを編成して業務にあたります。若手弁護士は内部サポートが中心ですが、一定の役割と責務を担うメンバーとしてチームに入り、仕事に参加してゆくことになります。案件の内容が複数の分野にまたがるときは、必要に応じて他グループの専門家をチームに参加させたり、他グループのチームと共同して対応することもあります。こうした実際の案件処理のほか、各グループでは定期的に、情報交換のミーティングや勉強会を開き、資質の向上と研鑽に努めています。

また、各プラクティス・グループにはそれぞれ対応するベーカー&マッケンジーのグローバル・プラクティス・グループがあり、そうしたグループに所属する世界各国の専門家たちと連携して、実際の案件での協力関係にとどまらず、専門知識の集積と活用、若手トレーニングやパートナー研修などの人的資源育成、クライアント向けのセミナーや情報提供サービスなどを共同で行なっています。それぞれのプラクティス・グループが国ごとのオフィスを超えて、事務所横断的な専門家集団として活動しているのです。私たちの事務所の弁護士たちも、若手のうちは海外合同研修やセミナーなどのイベントに参加し、パートナーになるとグループの地区リーダーや管理委員会のメンバーを務めるなど、国境を超えて活躍しています。

当事務所の弁護士は、基本的には一つのプラクティス・グループに軸足を置いていますが、各弁護士の業務内容に応じて、いくつかのグループに参加することも可能です。